脱毛:ムダ毛処理のコツ(毛の仕組みと脱毛について)

脱毛:ムダ毛処理のコツ(毛の仕組みと脱毛について)では、脱毛に関してまとめています。

毛の仕組みと脱毛

毛の特色と構造

人間の身体には、掌、足の裏、唇、陰部の一部を除いたほぼ全身に毛が生えています。その毛の総数はおよそ140〜150万本といわれています。髪の毛には10〜15万本、そして脱毛部位でもっとも多い女性のわきの下の毛は800〜1000本といわれています。それも片側のみの本数です。

ケラチンとよばれるたんぱく質が毛の主成分となります。ケラチンは硫黄を多く含んでいるのが特徴です。ケラチンを主成分とするのは毛だけではありません。皮膚の角質層や爪もケラチンを主成分としています。毛は身体の部位によって太さや硬さ、密度、長さ、色も形状も様々です。

硬い毛と柔らかい毛に分類され、さらに硬い毛は長い毛と短い毛に分類されます。毛の形状は大きく直毛、波状毛、縮毛の3つに分けることができます。直毛のまっすぐな毛は日本人やアジア系に多く、ウェーブのかかった毛である波状毛は欧米人に、そして縮れている毛はアフリカ系の人々に多く見られます。

毛の太さは0.06〜0.12mmまで部位によって異なります。毛の硬い、軟らかいはコルテックスの厚さで決まり、コルテックスが厚いほど硬い毛に、薄いほど軟らかい毛となります。毛は私たち人間の皮膚を守る働きをしてくれています。たとえば、鼻毛は鼻の粘膜を守り、眉毛やまつ毛は目を守ってくれているのです。

脱毛する人の多いわき毛に関しては、臭いを遠くに飛ばすという役割があると言われています。また、頭髪に関しては紫外線や外的刺激から頭部を守る働きに加え外観上のアクセサリーとしての働きが大きいと言えます。

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