脱毛:ムダ毛処理のコツ(毛の仕組みと脱毛について)

脱毛:ムダ毛処理のコツ(毛の仕組みと脱毛について)では、脱毛に関してまとめています。

自宅での脱毛法

脱毛後のケア

医療が進み、現代では手間をかけることなく脱毛することが可能になりました。しかし、毛抜きやかみそりなどの道具しかない古来の日本でもすでに脱毛は行われていたそうです。平安時代の貴族の女性たちは額の余分な毛を抜いていたそうです。絵に描かれているように富士額を作るためだったのでしょう。また江戸時代には、遊女と呼ばれる女性たちの間で脱毛剤を使用しての脱毛法が実践されていました。手足の毛を処理するためだったようです。

この時代、日本の女性は着物を着用していましたので、一般の女性にはあまり浸透していなかったようです。常に、手足が隠れている状態なので処理する必要もなかったのでしょう。そして驚くことに、脱毛した後の肌のアフターケアに関しても文献が残っているそうです。江戸時代の女性たちがへちま水やうぐいすのフンなどを使用してアフターケアを行っていたように、敏感な状態になる脱毛後はしっかりとしたケアが必要となります。

毛抜きで抜いた後、カミソリで剃った後にはぶつぶつができて炎症を起こしてしまったり、新しく生えてきた毛が皮膚の中に埋まっていたりすることがあると思います。どんな脱毛法にしても自宅での脱毛後には必ず脱毛部位を清潔に保つようしなくてはいけません。そして、脱毛部位を冷やすことも大切です。更には、しっかりと保湿をしてあげることも忘れないようにしてください。

特に毛抜きで脱毛を行った場合、毛穴がプツプツと膨らんだ状態になることがあります。これらを鎮静させる意味でも脱毛部位を冷やす、ということは効果的な手段となります。また、脱毛した後には自身の身体のケアだけではなく、できれば脱毛に使用した道具についても消毒できるものであれば消毒して、清潔に保管することも皮膚トラブルを避けるためには有効な手段です。

しかし、消毒したものをいちいち袋などに入れて保管しておくことはできませんので、使用前にもう一度、消毒してから使用することが望ましいでしょう。

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